2011-01

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本を読んで・・・ - 2011.01.28 Fri


        303232.jpg



あ!これは絶対読んでみたい。そう思わせた本・・・「苦役列車」

ワイドショーで見た彼の経歴からどうしても読んでみたくなり

早速購入してしまいました。


「いつまで経(た)っても僅かな日銭稼ぎでその日暮らしをするより能がなく、
惚(ほ)れた女もまるで得られず、この先きっと家庭なぞ持てぬであろう、
中卒で前科者でアル中」
日雇い仕事で得た金を酒と風俗店通いに費やす19歳の少年の孤独を
描いた受賞作も、体験に基づく私小説だ。



風貌はまったく魅力的では無いんだけど(失礼しました・・・)

でもこんな記事を読めば、読んでみたいと思いませんか? 

何ていうかミーハー的な感覚なのでしょうけど・・・。


で、読んだ感想は、・・・?

私小説ということなので、彼の19歳頃のことがよくわかりました。

というところでしょうか・・・なんじゃそれは(笑)

結局の所私には文学的なよさはまったくわからなくて

ただ、こんな人もいるんだなと思うだけだったのが

悲しいですね・・・


文芸評論家の坪内祐三さんは「作者が主人公を相対化し、
客観的にダメさやくだらなさが書けているところが優れている。
受賞作の舞台はバブル期。あのころの東京を、中卒の肉体労働者の視点から
描いた小説はなく、歴史的記録としても貴重。
私小説の方法を取りながら、もっと大きなものを描いている」と評価する。


↑こんな記事を見て、なるほどそういう風に評価されて芥川賞なのかと

わかった様なわからない様な・・・まあ、色々奥が深いものなのだと一言で

まとめるしかないですね(笑)


彼は「おこがましい考えですが、読んでくれた方が自分よりも駄目なやつが

いると思ってちょっとでも救われたら本当にうれしいです」

なんて、話してみえます。

そして、

「書くことで自分が救われることはないが、一種の病気みたいなもので

書かざるを得ない。人生や生活のすべてをあきらめているが、

ただ一つ残ったものが書くことです」と話す。

彼や人が言う「ダメ」な生活の中でも自分がやりたいと思えることを

やり続けていけることはもしかしたら価値あることなのかもしれませんね。























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